今回のウブド滞在の目的は
「“毎晩の”舞踊鑑賞」
舞踊は毎晩ウブドのいたるところで行われています。
だいたいウブド市内中心部が多いかな。
前回は、中心地から車で15分くらいかかるコマネカ アット タンガユダに宿泊していたので、舞踊鑑賞前後の送迎が少し面倒だったんです。
なので、ウブド市内中心部で滞在したいな…と。
ワタシは、インドネシア語はもちろん英語もほとんど話せません。
個人手配旅行なので、現地で何かトラブルがあっても自分たちでなんとかしなくてはいけません。
(旅行会社で手配すれば、現地オフィスに駆け込むこともできるけどね)
なので、今回の宿泊先はかなり慎重に選びましたよ。
ってことで、
ウブド滞在で宿泊先を選んだポイント。
1)日本語堪能なスタッフがいること
宿泊施設の公式サイトに日本語があるか、問い合わせメールが日本語OKになっているか、ガイドブックに日本人オーナーと記載されているかを確認しました
2)1部屋あたり1万円以下
はい、言わずもがなです(笑)
3)設備の清潔さ、綺麗さがあること
安ければ安いほど良いってわけではなく…ある程度、設備が綺麗で清潔でないと夫くんもワタシも凹んでしまうのですよ。
(激安ツアーで台湾に行った時に相当やばかったので…笑)
正直、「3)設備の清潔さ、綺麗さがあること」の条件で探すのが一番大変でした。
あらゆる口コミやブログを覗いて、それが書き込まれた時期から、現在の設備の様子を想像するわけです。
今は便利になったもので、自動翻訳をしてもらって、トリップ・アドバイザーの外国の方々の書き込みも参考にしました。
新築だったり、改装したばかりのお部屋だったら、3)の条件もクリアするはずっ!ってことで、
4)新築・改装して5年未満
の条件も追加してみました。
で、これらの条件をすべてクリアして予約したのが、下記の2箇所です。
Ubud Lestari Bungalows(ウブド レスタリ バンガロー)
どちらも素敵なところでした・・・